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ビートたけしWBCについて失言!?大谷翔平の怪我による辞退の影響

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 ビートたけしが4日、TBS系「新・情報7daysニュースキャスター」に出演し、3月開催の第4回ワールド・ベースボール・クラシック(WBC)が同 局系で放送されることから、番組側から「くれぐれも大したことないとか言わないで」とクギを刺されていたことを明かした。しかし、たけしはうっかり発言し てしまい、「ああ、ごめんごめん」と謝罪した。

WBCの中心になるはずだった大谷翔平の辞退

WBCは2006年に第一回大会が開催され、2017年の今年に4回目のWBCが開催されます。

今回の報道では日本の中心選手として期待されていた大谷翔平選手が、足の怪我によりWBCを辞退することが伝えられました。

大谷翔平選手と言えば投手と野手二刀流で野球界の常識を覆し続けている偉大な選手であり、アメリカメジャーリーグからも大きな注目を集めている選手です。

今回もし、大谷選手がWBCに出場していれば、アメリカからも大きな注目を集めていたでしょうし、各球団のスカウト陣も大谷の実力を見る良い機会だったと思います。

そのような選手が今回怪我により、WBCを辞退せざる負えないのはとても悲しいことですが、大谷翔平と言う野球選手の将来の事を考えると正しい判断であったと思います。

WBCの存在意義とは?

今回で4回目の開催になるWBCですが、毎回WBCが開催される時期になると話題に上がるのが各国のWBCに対する本気度についてです。

現在野球の世界大会でメジャーリーグの選手が参加する大会はWBCのみです。WBCが開催される以前はメジャーリーグの選手達が国を背負って戦うという舞台が存在しなかったため、このような大会が出来たことは野球の国際化を目指す上で大きな変化だったと言えます。

しかし、今回の日本代表選手を見てもわかるように、日本人メジャーリーガーでメンバーに選ばれたのはアストロズの青木宣親のみです。

今回のWBCへの参加が期待されていた、ダルビッシュ有、田中将大、前田健太、岩隈久志、上原浩治、田沢純一といった選手はメンバーに選ばれることはありませんでした。

WBCよりもシーズンが大事

日本以外にもアメリカやドミニカ、ベネズエラといったメジャーリーガーが多数在籍する国では、大物メジャーリーガーの参加が伝えられているが、やはり辞退者の数が多いのが現状です。

比較的野手については、主力選手の参加が見受けられますが、投手に関しては、マックス・シャーザーやノア・シンダーガードといった選手が辞退するといった状況になっています。

MLBの球団によっては、WBCに対して否定的な印象を持っている球団もあるようで、あまり主力選手をWBCに出したがらないといったことがあります。

確かに球団にとってはWBCよりもシーズンで勝つことの方が優先されるので、万が一WBCで怪我をしてシーズンに影響が出ることも考えると選手を出したがらない理由もわかる気がします。

WBCはサッカーのワールドカップほど参加国数も多くはありませんし、大会自体の権威も高くないので、国を背負って戦うということに対するモチベーションが低いのだと思います。

しかもメジャーリーグは試合数も多く、シーズンを戦うだけでもかなり疲労が溜まるので、3月開催のWBCにピークを合わせるのは無理があると言えます。

私自身WBCではメジャーリーガーと日本のプロ野球の本気の戦いが見れるので楽しみにしている面もありますが、それと同時にもっと大会自体の格が上がり、多くの選手が出場したいと思うような大会になってほしいという願望もあります。

そうすることで野球の国際化が進み、世界的な野球人口の増加に影響を与えるのではないかと思います。