いんきんたむしにオロナイン軟膏が効く!?

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私は夏場になると股間がかゆくなることがよくあるので、そんな時はオロナインを塗っていました。だいたい何日間かオロナインを塗るといつの間にか、かゆみが治まっているので、オロナインにはかゆみを抑える効果があるのだなと何となく思っていました。

夏になると股間が何だかムズがゆくなるという人はいんきんたむしになっている可能性があります。

 いんきんたむしは一度なると放っておいて治るものでもないので、何かしらの方法で治療する必要があります。

でも股間がかゆいからといって病院に行くのも恥ずかしいですし、できれば薬などを塗って自力で治したいものです。

いんきんたむしにはオロナインが効くということらしいですが、実際のところどうなのでしょうか?

いんきんたむしとは

いんきんたむしとは陰部が白癬菌(はくせんきん)に感染することで起こる感染症です。

いんきんたむしになると陰部やお尻周りに強いかゆみや発疹ができます。かゆみがあるからといって強く掻きむしってしまうと、さらに症状を悪化させてしまう原因になります。

主に男性が掛かる病気ですが、まれに女性でも発症することがあります。

いんきんたむしの原因

いんきんたむしに感染する主な原因は白癬菌を持っている人との接触が挙げられます。特に公衆浴場やプール、ホテルといった不特定多数の人間が利用する場所で白癬菌に感染するケースが多いです。

他にも公衆トイレの便座や家族にいんきんたむしや水虫に感染している人がいる場合も注意が必要です。

このようにいんきんたむしは、いつどこで感染するかわからない病気なので、誰しもがなる可能性のある病気と言えます。

オロナインはいんきんたむしに効くのか?

我が家にも昔からオロナイン軟膏が置いてありましたが、膝を擦りむいた時やニキビができた時など皮膚のトラブルにはだいたいオロナインを塗っていました。

おそらくみなさんも何となくオロナインは皮膚のトラブルなら何でも効くというイメージがあると思います。

実際に、オロナインの効能を見るとやけどや切り傷以外にも水虫、たむし、いんきんにも効くと書かれています。

おそらく、オロナインは殺菌、消毒作用のある「クロルヘキシジングルコン酸塩液」が配合されているため、いんきん、たむしとった症状にも効くのだと思われます。

ただ、オロナインを塗るだけではいんきんたむしの原因となる白癬菌を殺菌することはできないらしいので、完全に治すのは難しいと思われます。

ですから、いんきんたむしを治すには病院に行くか、白癬菌を死滅できる水虫薬を使うしかなさそうです。

いんきんたむしにおすすめの市販薬

いんきんたむしは水虫と同じ白癬菌が原因となって発症するため、市販の水虫薬で治すことが可能です。

ブテナロックやラミシールといった水虫薬であれば白癬菌を死滅できるので、これらの水虫薬を選んでおけば間違いありません。

ブテナロックVαクリーム

ブテナロックVαクリームは「ブテナフィン塩酸塩」の強い殺菌力により水虫やいんきんたむしの原因となる白癬菌を死滅してくれます。

べたつきも少なく、サラサラしているので不快感も少ないです。実際に口コミを見てもブテナロックでいんきんたむしによるかゆみが治まったという報告が多く見られたので、効果を感じている人は多いようです。

ラミシールプラスクリーム

ラミシールプラスクリームは「テルビナフィン塩酸塩」の殺菌力により水虫の原因である白癬菌を殺菌してくれます。

サラッとしていて塗りやすくなっているため、使い心地も非常に良い薬です。

ラミシールの口コミを見るとだいたい1週間~2週間程度使用すると、かなりかゆみが治まるようです。

いんきんたむしの予防方法

いんきんたむしは白癬菌に感染することで発症する病気のため、できるだけ白癬菌と触れる機会を減らすことが大きな予防法となります。

しかし、公衆浴場や公衆トイレなど不特定多数の人が利用する場所を完全に避けることは難しいので、日頃から患部を清潔に保ち、蒸れにくいように通気性の良い下着を着用するといった工夫が必要になります。

特に夏場は高温多湿で白癬菌が繁殖しやすい環境のため、身体を常に清潔に保つようにしましょう。

まとめ

いんきんたむしは誰でもかかる可能性のある病気のため、症状に気づいたら早めに治療を行うようにしましょう。

オロナインも全く効果がないわけではありませんが、水虫薬と比べると効果は薄いため、完治させるなら専用の薬を使うようにしましょう。

かゆいからといって強く掻きむしってしまうと炎症を起こしてさらに状態を悪化させてしまいます。病院に行くか市販薬を塗れば、治すことができるので、適切な治療をすることが大切です。