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開封した目薬の使用期限っていつまで?

健康
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みなさんは普段どんな時に目薬を使用していますか?私の場合、目が疲れた時や目がかすんで文字が見えづらいと感じる時に使用しています。

目薬って一度買っても全部使い切らずに置きっぱなしになっている物って結構多いような気がします。

私の自宅にも数年前に買った目薬が置いてあったりしますが、そもそも目薬の使用期限ってどれくらいなのでしょうか?

そこで今回は目薬の使用期限と保存方法についてまとめてみました。

目薬の効果

目薬を差す目的は人それぞれ違うと思いますが、目薬を差すことはどのような効果があるのでしょうか。

主な効果

  • 目の充血を抑える:血管収縮剤を配合した目薬は目の充血を抑える効果があります。
  • 目に潤いを与える:目の乾燥やかすみなどは目薬を差すことで目に潤いを与えてくれます。
  • 目のかゆみを抑える:炎症を抑える成分を配合した目薬は目のかゆみの改善に効きます。
  • ピント調節:文字がぼやけるなどピントが合わないときはピント調節作用のある目薬を選ぶのがおすすめです。
  • 目に栄養を与える:ビタミンB6やビタミンEなどは目の栄養補給に欠かせない成分です。

目薬は配合されている成分によって効果にも違いがあるため、用途に合う目薬を選ぶようにしましょう。

目薬の使用期限

目薬のパッケージを見ると使用期限が書かれていますが、ほとんどの目薬は3年ぐらいは持つようです。

しかし、これはあくまでも未開封の状態での使用期限を言っているので、一度開封した目薬の使用期限は1ヶ月程度となっています。

開封しただけで随分と使用期限が短くなったきがしますが、衛生面などを考えると致し方が無い面だと思います。

でもよくよく考えてみると目薬を1ヶ月で最後まで使い切ることってほとんどないような気がします。

毎日目薬を差すならまだしも、ちょっと目が疲れた時や目がかすむときだけ使う場合は、1ヶ月ぐらいでは使い切れることってまずないと思います。

期限切れの目薬はどうする?

もし期限が切れている目薬を使用したらどうなるのでしょうか?

基本的に開封後1ヶ月を少し過ぎたぐらいであれば、それほど大きなトラブルが起きるリスクは少ないと思います。

私の場合、開封してから半年以上経った目薬を使用したことがありますが、その時は問題なく使えました。

ただ、衛生面から考えると期限切れした目薬を使用することはあまり良いこととは言えません。

目薬は開封した時点から、空気に触れるため、細菌が増殖したり、成分が変質しやすくなるので、使用期限を過ぎた目薬を使用することで病気になってしまう可能性も十分考えられます。

ですから開封後、半年や1年を過ぎた目薬を使用するのは止めた方が良いでしょう。もし使用するにしても自己責任で使用してください。

冷蔵庫に保存した方が良い?

目薬の注意書きを見ると「室温保存」や「冷所保存」と言ったことが書かれていますが、目薬を保存するのに適した温度はどれくらいなのでしょうか?

基本的に「室温保存」と指定されているものは、冷蔵庫に入れる必要はなく、部屋に置いていて問題ないようです。

ただし、夏場のような室内でも30度を超えることがある時期は、細菌が繁殖しやすくなる時期でもあるため、冷蔵庫で保管しておくと安心です。

「冷所保存」と指定されている物は常温で保存すると成分が変質してしまう可能性があるため、冷蔵庫で保存するようにしましょう。

ただ、逆に温度が低すぎて目薬が凍ってしまうと成分が変質してしまうため、送風口の近くなどには置かないように注意してください。

1回使い切りの目薬もある

目薬を買ってもそれほど頻繁に使用しない方は、使用期限内に使い切ることは難しいと思います。

私も目がかすんだ時に目薬を買っても、1回使ったら、そのままずっと使わないこともよくあるので、それだと何だかもったいない気がします。

そんな方には1回使い切りタイプの目薬がおすすめです。

使い切りの目薬であれば、1回分ずつ小分けに保存できるので、長期間の保存にも対応できます。

衛生面でも使い切りタイプの方が清潔ですし、まつげが触れて細菌が増殖するような心配もありません。

使い切り目薬は防腐剤フリーの物が多いので、目にやさしくて、安全性が高い物が多いです。

使い切り目薬で特におすすめなのは大正製薬の「アイリスCL-Iネオ」です。この目薬は目の不快感やかすみなどを改善し、ドライアイにも効く使い切り目薬です。

コンタクトレンズをしたままでも点眼できるので、とても便利です。

まとめ

目薬は一度でも開封してしまうと使用期限が一か月ほどしかないので、衛生的なことを考慮すると早めに使い切るのが良さそうです。

また、目薬の種類によっては、保存する場所にも気を配る必要があるので、しっか理と注意書きを読んで、正しい方法で保存するようにしましょう。