車のへこみはドライヤーとエアダスターで簡単に直せます!

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以前、私が乗っていた車をへこませてしまった時に修理屋に見せに行ったら、それほど大きくないへこみにも関わらず、5万円近い修理代が掛かると言われました。

その時はまさかそんなに修理代が高いと思わなかったので修理してもらうのは諦めて、そのままにしていました。

大切にしている愛車をぶつけてしまい、ボディがへこんでしまうととても落ち込みます。修理に出すとなると数万円の費用が掛かってしまうので、小さなへこみであればそのままにしている人もいるのではないでしょうか。

しかし、実は車のボディのへこみは修理に出さなくても自分で簡単に直す方法があります。

ドライヤーとエアダスターでへこみが直る

車のへこみを直すのに必要な道具はドライヤーとエアダスターのみです。

ドライヤーはどの家庭でも1台は置いてあるでしょうし、エアダスターはホームセンターやネット通販で数百円程度で購入できます。

この方法を使えば修理に出すよりも断然安くへこみを直すことができます。

修理の手順

1.へこんだ部分にドライヤーの熱風を当てる

まず、ドライヤーの熱風をへこんだ部分に当てていきます。当てる時間は1分~2分ほどです。熱風を当てることで金属が熱膨張を起こし元に戻ろうとするため、それを利用した方法です。熱風を当てる際は火傷に注意しましょう。

2.エアダスターで冷却する

熱風で温めた部分をエアダスターで冷却することで、へこみが元に戻ろうとします。ここで大切なポイントはエアダスターを噴射する際は逆さにして使用することです。

エアダスターは普通に噴射しても冷たい風が出てこないため、逆さにする必要があります。

ただ、1つ注意が必要なのはエアダスターによっては逆さまにしても冷却効果の無い製品もあるため、「逆さでの使用OK」と書かれている製品は購入しないようにしてください。

もしわからないのであれば、冷却スプレーでも代用できるのでこちらを使用してみてください。

こちらの動画では実際にドライヤーとエアダスターを使って車のへこみを修理しています。それほど大きくないへこみであればものの数分でへこみが直せているのがわかります。

これならわざわざ板金屋に行かなくても自分で修理できそうです。

場所によっては裏から手で押すことができる箇所もあるので、上手くへこみが直せない場合は手で押してみてください。

大きめのへこみは専用器具で直す

ドライヤーとエアダスターを使用する方法はある程度の大きさなら直すことができますが、大きめのへこみだと完全には直すことが難しいです。

こんな時は吸盤を使用したバキュームカップを使うのがおすすめです。

バキュームカップとは車のへこみを直す専用の器具で、ネットなどで購入することができます。

使い方は簡単でへこんだ部分に吸盤を押し付けて、引っ張るだけです。それほど力を入れなくても使用できるため、女性でも簡単に使用できます。

もしうまくへこみが直らない場合は、ドライヤーで熱してから吸盤で引っ張ると直りやすいです。

ただ、吸盤の性質上、平面のへこみには使用できますが、角や丸まった部分には使用できないので、事前にへこみの部分を確認するようにしましょう。

価格も2000円ほどなので、修理代に比べればかなり安上がりです。

まとめ

熱風と冷却をするため、くれぐれも安全に注意してやけどなどをしないように気を付けてください。

それほど大きくないへこみであればわざわざ修理に出さなくてもドライヤーとエアダスターで簡単に直すことができます。

もちろんすべてのへこみをこのやり方で直せるわけではありませんので、自己責任で行うようにしましょう。