切れ痔・いぼ痔におすすめの薬10選を紹介!

スポンサーリンク

切れ痔やいぼ痔になると排便の時にとても痛みがあるので、毎回トイレをするだけでも一苦労です。

どうにかして痔を治したいと思っていても病院に行くのはちょっと恥ずかしいという人も多いと思います。

ドラッグストアに行くと痔の治療薬が売られているので、症状がひどくなければとりあえず市販薬を塗ってみるのが良いでしょう。

そこで今回は痔におすすめの薬を紹介したいと思います。

痔の原因

痔の原因として多いのが、排便時に強くいきんだり、長時間椅子に座ることで肛門に負担が掛かることです。他にも便秘により便が硬くなり、排便の際に肛門を傷つけてしまうことが原因となることもあります。

また、ストレスが溜まることで免疫力が低下し、痔になることもあるのでストレスの溜めすぎにも注意が必要です。

痔の予防方法

長時間座り続けない

デスクワークが多い方は長時間座り続けることで肛門に負担が掛かるため、痔に悩まされている方が多くいます。予防方法としてはデスクワークの合間に少し立ってストレッチをしたり、身体を動かしたりすることです。

また、お尻に負担を掛けないために痔専用のドーナツ型のクッションをお尻の下に敷くのも効果的です。

適度な運動

運動不足に人は血行が悪くなり、痔になりやすくなるので、適度に運動を行うのが効果的です。運動を取り入れることで腸の動きが活発になり排便を促してくれる効果もあります。

湯船に浸かる

身体が冷えると血行が悪くなり痔の原因にもなるので、毎日湯船にしっかりと浸かり、身体を芯から温めてあげることが大切です。

湯船に浸かることで肛門周辺の血行も良くなるので痔の予防に効果的です。

食生活の改善

慢性的に便秘や下痢に悩まされている方は普段から肛門に負担を掛けてしまっているので、食生活の改善が必要です。

特に辛い物や甘い物は胃腸に負担が掛かるため上手く消化されずに排出されるため、極力避けるようにしましょう。

できれば野菜を中心とした食生活を心がけ、食物繊維を多く摂るようにしましょう。

便意を我慢しない

便意が来ているのに我慢を繰り返すと、次第に便意を感じにくくなり便秘の原因となります。便秘になると便が硬くなり排便の際に肛門に負担が掛かるため、出来るだけ便意を感じたらすぐにトイレに行くようにしましょう。

痔の薬の種類

痔の薬には軟膏、座薬、注入軟膏、飲み薬などの種類が存在しますが、どれを選ぶかは痔の種類によって異なってきます。

基本的に、切れ痔や外痔核などの肛門の外にできる痔の場合、軟膏タイプの薬を塗り、内痔核のような肛門の中にできる痔では、注入軟膏や座薬を使用します。

これとは別に飲み薬タイプの薬もありますが、これは炎症を抑え、血液循環を良くする成分を配合しているため、どちらの痔にも使用することができます。

痔の種類の見分け方

内痔核は肛門の中にできる痔のため、ほとんど痛みが無いのが特徴で、出血することもあります。外痔核は肛門の外にいぼ痔ができるため、触るといぼがあるのが確認でき、初期の頃から痛みを伴うことが多く、排便の際に出血があります。

切れ痔は、排便時やお尻を拭く時に強い痛みを伴うのが特徴です。出血もありますが、それほど多くは出血しません。

おすすめの軟膏薬

ボラギノールA軟膏

ボラギノールA軟膏は「プレドニゾロン酢酸エステル」「リドカイン」「アラントイン」「ビタミンE酢酸エステル」が腫れ、出血、かゆみを抑え、傷の治りを助けてくれます。

塗りやすさを考え、すべりのよい油脂性基剤を使用しています。刺激も少く傷ついた幹部を保護します。

オシリア

ヒドロコルチゾン酢酸エステル、ジフェンヒドラミン塩酸塩、リドカインが炎症による痛みや腫れを抑え傷ついた皮膚を修復してくれます。

ベタつかず、ニオイがしないのが特徴です。

プリザエース軟膏

メントールを配合しているため、塗った時にスーッとします。 ヒドロコルチゾン酢酸エステル、リドカイン、塩酸テトラヒドロゾリンなどの有効成分が腫れや炎症を抑えます。

リシーナ軟膏A

リドカイン、アミノ安息香酸エチル、酢酸ヒドロコルチゾンなど8つの有効成分が腫れや炎症を鎮め、痔による痛みを抑えてくれます。

ベタつかず下着にも付着しにくいのが特徴です。

おすすめの注入軟膏

ボラギノールA注入軟膏

肛門内部・外部どちらの痔にも使用できる注入タイプの軟膏です。患部や薬剤に直接手を触れずに使用できるため、非常に清潔です。

刺激も少なくすべりのよい油脂性基剤を使用しています。

プリザエース注入軟膏T

メントールを配合しているため、スーっとした使い心地があります。注入軟膏なので、外部、内部どちらの痔にも使用できます。注入する際も患部に触れずに注入できるため衛生的です。

メンソレータムリシーナ注入軟膏T

注入口が小さく、持ち運びもしやすいのが特徴です。メントールを配合しているため、薬剤を塗るとスースーします。

外部、内どちらの痔にも使用できるため、利便性が高いです。

おすすめの座薬

プリザエース坐剤T

 メントール入りでスッとした使い心地が特徴の座薬です。患部付近で止まって、溶けて、長時間留まるのが特徴です。

 ボラギノールA坐剤

4種類の有効成分が患部の炎症や腫れ痛みを鎮めてくれます。体温でスムーズに溶ける油脂性基剤を使用していて、素早く患部に浸透します。

メンソレータムリシーナ坐剤A

8つの有効成分が痛みやかゆみを鎮め、痔の症状を改善してくれます。小さめの座薬のため、初めて座薬を使う方も安心です。

まとめ

痔の薬の選び方は痔のタイプに応じて軟膏や座薬などを決めると良いでしょう。ただ、あくまでも痔の薬は腫れや炎症を抑えるためのもので根本的な治療方法ではないため、症状が中々改善しない場合は病院で診てもらうか食生活を見直すなどする必要があります。

痔は悪化すると中り日常生活に支障をきたすものなので、早めに治療するようにしましょう。