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ICレコーダーのおすすめと選び方 

家電
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ICレコーダーは会議中や語学勉強、トラブル時の録音など様々な場面で役に立つ優れた製品です。ちょっと録音したい時にボタンを押せばすぐに録音できるのでとても便利です。

 ICレコーダーはそれぞれサイズや容量、音質、稼働時間などに違いがあるので用途によってどういった製品を選ぶべきか変わってきます。

一度購入したら頻繁に買い替えるものではないのでしっかりと自分の用途に合うか見極めることが大切です。

そこで今回はおすすめのICレコーダーと選び方について紹介します。

ICレコーダーの選び方

利用目的で選ぶ

ICレコーダーは利用目的によって高音質タイプか必要最低限の機能が付いたタイプを選ぶかが変わってきます。

会議中の音声を録音する場合は高音質でなくても十分聞き取れるので5000円以下の製品で問題ありません。

音楽などの高音質で録音する必要がある人は1万円以上する高音質タイプの製品を選びましょう。

基本的にICレコーダーは値段が高い方が高音質の傾向があるので音質にこだわるならそれなりの値段がする製品を買う必要があります。

音質

音質にこだわる方はリニアPCM対応やノイズキャンセル機能付きのICレコーダーが良いでしょう。音楽を録音する時やどうしても高音質で録音したい時におすすめです。

逆に会議などの会話しか録音しない場合は、それほど高音質にこだわらなくてもちゃんと聞きとれるので高額なICレコーダーは必要ありません。

サイズ

ほとんどのICレコーダーは手のひらに収まる程度の大きさですが、製品によってはスティック型だったり、ボールペン型のレコーダーもあるので他人に気付かれずに音声を録音することも可能です。

どうしても録音しているのをバレたくないのであればそういったICレコーダーを使用するのもおすすめです。

機能性

ICレコーダーにはリピート機能やボイスバランサー、ノイズキャンセルなど用途に合わせた多様な機能が付いています。

それらの機能があるのと無いのでは使い勝手に違いが出てくるので事前に確認するようにしましょう。

内蔵メモリ

内蔵メモリが少ないと高音質で録音する場合、録音可能時間がかなり少ないためある程度容量が必要になります。

録音形式がWMAやMP3であれば内臓メモリが4GBでも問題ありませんが、リニアPCMだと非圧縮方式のためかなり容量を食うので大容量タイプの製品を選ぶと安心です。

製品によっては外部メモリーに対応している物もあるので容量が足りなくなったら外部メモリーを使用する方法もあります。

持続時間

持続時間が短すぎるとかなり使い勝手が悪いので購入の際は持続時間もちゃんと確認するようにしましょう。

バッテリーについては乾電池に対応しているタイプなら万が一電池が切れても乾電池を交換すればすぐに使用できるので使い勝手が良くおすすめです。ほとんどのICレコーダーは単3形か単4形に対応しています。

中には専用充電池を用いるタイプもありますが、それだと充電切れした時にすぐに対応できないのであまりおすすめできません。

乾電池タイプの物はUSB接続でパソコンから充電できる物もあるのでそれを選ぶとかなり便利です。

おすすめICレコーダー

低価格重視の方におすすめ

会議中の音声などが録音できれば良いのでできるだけ低価格のICレコーダーが欲しいという方にはオリンパスの「VN-7300」がおすすめです。

操作性と持ちやすさに優れたデザインとノイズキャンセル機能付きや重要な部分を繰り返し再生する「部分リピート」機能などICレコーダーとして十分な機能がありながら3000円以下の低価格で購入できるのはかなり魅力です。

再生速度も0.5倍から2倍まで15段階で調整できるので目的に合わせて速度を調整できます。

幅広い用途に使えるバランス重視

「V-822」はリニアPCM対応でクリアな音質で録音が可能です。また、「声だけ再生機能」は非音声部分を飛ばして音声が録音されている部分のみ再生できるので会議中の会話の文字起こしも短時間で行えます。

バッテリーは単4形乾電池1本で37時間持続し、USB充電にも対応しているのでパソコンから充電も可能です。

他にもボイスバランサー機能によって音量を自動で聞き取りやすい音に再生してくれます。音質と値段のバランスが非常に良く、幅広い用途に使用できるモデルです。

携帯性重視

携帯性やサイズを重視するならスティック型のICレコーダーがおすすめです。

ソニーの「 ICD-TX650」は重さ約29g,薄さ約7.4mmと非常にコンパクトなデザインのため、会議などで目立つことなく録音することができます。クリップ付きなので胸ポケットなどに固定もできます。

内臓メモリは16GBと大容量なのでリニアPCMなら約24時間15分、MP3で最大約715時間の録音可能です。

また、録音機械を逃さない「ワンプッシュ録音」機能では電源がオフでも録音ボタンを押せばすぐに録音が開始されるという便利な機能が搭載されています。

デザインもスタイリッシュでスマートなのが魅力的です。

高音質で録音するならハイエンドモデル

音楽を録音する場合、できるだけ高音質で録音するとなると値段は張りますが、ハイエンドモデルがおすすめです。

ソニーの「PCM-D100」はより自然で原音に忠実な「DSD録音」により自然な音場感を再現します。また、可動式高感度ステレオマイクロホンを内蔵しているため、臨場感のある音を集められます。

内蔵メモリは大容量の32GBでさらに音楽配信サービスで購入したハイレゾ音源の再生も可能なので機能性も十分です。

値段は高くてもとにかく高音質のICレコーダーが欲しいという方が満足できる製品です。

誰にもバレずに録音!?ボールペン型ボイスレコーダー

録音していることを絶対にバレたくないのであればボールペン型ボイスレコーダーがおすすめです。

録音機能を備えていながら見た目はボールペンその物でちゃんと字を書くこともできます。録音操作はフックを上げ下げするだけなので非常に簡単です。

会話もはっきりと録音できる音質なので機能性も十分です。トラブル対策で証拠を録音したい時に使用するとかなり役立つはずです。

まとめ

ICレコーダーは製品によって5000円以下で買える物もから数万円以上する物まであるので自分がどういった場面で使用するかによって買うべき製品も変わってきます。

ぜひ今回の記事を参考に自分に合うICレコーダーを見つけてください。