昼寝に最適な時間はどれくらい?良質な睡眠とは?

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昼過ぎになると睡魔が襲ってくるので昼寝をしたくなる時がよくありますよね。

私も昼過ぎはいつも睡魔に襲われるので20分ほど昼寝をするようにしています。

実は眠気を我慢して過ごすよりも短時間で良いので昼寝をすると、午後の作業効率が格段に上がると言われています。

では昼寝をするにはどのくらいの時間が一番最適なのでしょうか。

今回は昼寝の最適な時間についてまとめてみました。

日本人の睡眠時間は世界的に見ても短い

日本人は世界的に見ても睡眠時間が少ない国というデータがあります。ミシガン大学が世界100カ国の平均睡眠時間を調査したところ、日本は100カ国中、最下位の7時間24分だったそうです。

日本人の感覚だと7時間も睡眠が取れれば十分という人が多いと思いますが、世界的に見ると7時間程度でも少ないようです。

平均睡眠時間が7時間24分なので人によっては5~6時間程度した睡眠を取ってない人もいると思います。

それだけ日本人は睡眠時間を削っても働いているということだと思いますが、実は最近、中学校や企業でも昼寝を導入している所が増えています。

朝から晩まで起きたまま働いていると眠い目をこすった状態で仕事をすることになるのでそれなら昼寝を導入した方がよっぽど効率が良いという考えの企業が増えているようです。

確かに眠いまま仕事をしても頭が回らなくなるので作業効率が低下するのも納得です。

さらに、昼寝を導入したことで作業効率がアップしたという話も多いため、今後昼寝を導入する企業が日本でも増えてくるかもしれません。

昼頃に眠くなる理由

みなさんの中には昼頃になると必ず眠くなるという人もいると思います。

そもそも人間は昼頃になるとなぜ眠くなるのでしょうか。1つは食事が関係しています。人間は食事を摂ると胃や腸に血流が集中するため、脳の血流が少なくなり眠くなります。

また同時に血糖値が上昇することで睡眠を促す物質が出てくることも影響しています。

そもそも人間の体内リズムでは昼頃になると眠くなるらしいので昼に眠くなるのは生理現象らしいです。

ということはつまり、昼寝を導入することは人間の体内リズムから考えても理に適っていることになります。

昼寝のメリット

集中力アップ

昼寝をすることは脳をリフレッシュして集中力や記憶力をアップさせる効果があります。みなさんも経験があると思いますが、眠い状態で勉強や仕事をしようと思っても集中力が続かないので全然作業が進みません。

眠いのを我慢した状態で過ごすなら一旦、昼寝をした方がよっぽど時間を効率良く使えます。

私も昼寝をする以前は毎日の睡眠時間が6時間ほどだったのでいつも昼頃になると眠くなっていましたが、昼寝をするようになってから午後になっても集中力が持続するようになりました。

10分~20分程度昼寝をするだけで午後の仕事の作業効率がアップするならかなり効果があると思います。

疲労回復

昼寝のすごい所は、10分~20分ほどの短時間の睡眠でもスッキリした気分を味わえることです。一説には昼寝は普通の睡眠の3倍の効果があると言われているほどです。

ですから日頃から昼寝が習慣化している人は昼寝をしない人よりも疲れにくいようです。

短時間の睡眠で効率良く疲労回復ができるのが昼寝の良いところです。

ストレス解消

睡眠不足の状態で仕事をするのはストレスが溜まる原因となります。

昼寝はストレス解消にもとても効果的です。昼寝をすることで脳が休めるので良い気分転換になってストレスが溜まりにくくなります。

効果的な昼寝時間

昼寝を取ることには様々なメリットがありますが、ではどれくらいの時間昼寝をするのが良いのでしょうか。

基本的に昼寝であまり長時間睡眠を取るのは起きた直後は頭がぼーっとしてすぐに仕事に取り掛かれませんし、体内時計のリズムが狂うことがあるため、10分~30分程度の昼寝が効果的とされています。

10分程度の昼寝で疲れが取れるのかと思うかもしれませんが、逆に短時間の昼寝の方がスッキリ起きられるので午後の仕事も頭が冴えた状態で取り組めます。

昼寝の取り方

椅子に座る

昼寝は基本的に30分以内の短時間睡眠のため、横になって寝るよりも椅子に座った状態で寝た方が浅い眠りを摂るには最適です。

ソファなどに横になると本格的に睡眠を取る姿勢になるので短時間の昼寝にはあまり適していません。

コーヒーを飲む

コーヒーには覚醒作用のあるカフェインが含まれているため、昼寝の前に飲むと丁度20分~30分後に脳が覚醒してスッキリ起きることができます。

 昼寝をしたいけれど一度寝てしまうと長時間寝てしまうという方はコーヒーを試しに飲んでみてください。

耳栓とアイマスクがあれば最高

昼寝をしたいけれど周りが騒がしくて眠れないという方は耳栓とアイマスクを付けて寝ると最高の睡眠環境で眠ることができます。

特に神経質な人はちょっとした物音や日差しなどが気になって眠れないことがあるので耳栓とアイマスクがあればどこでも昼寝ができます。

私が普段使用しているモルデックスの耳栓は遮音性が非常に高いのでほぼ周りの騒音も聞こえなくなります。

素材もウレタン素材を使用しているため、付け心地も良いです。

アイマスクは100均のアイマスクでも問題ありませんが、目の部分に空間がある立体型アイマスクの方が目の圧迫感が少ないため、違和感なく装着することができるのでおすすめです。

まとめ

もし、昼頃に眠気が襲ってきたら10分~20分程度で良いので昼寝をしてみてください。

短い睡眠でもかなり頭がスッキリしてその後の仕事に集中して臨むことができます。

ただでさえストレスが多い現代社会で質の良い睡眠を取ることは非常に重要なことです。みなさんも眠くなったらちょっとの時間で良いので昼寝をしてみてください。