デッドリフトで握力がもたない時

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デッドリフトはベンチプレス、スクワットと並びBIG3と呼ばれる筋トレの中でも重要なトレーニングの1つです。

背中の筋肉を鍛えるにはデッドリフトが一番効果的ですが、デッドリフトを行う上でネックになるのが握力の限界です。

背中の筋肉を限界まで追い込みたいのに先に握力の方が限界が来てしまい、背中を限界まで追い込めないという経験をしたことがある人も多いと思います。

そこで今回は、デッドリフトをやる上で役立つ情報を紹介していきます。

デッドリフトを行うには握力が必要

デッドリフトは下半身や背筋を使ってバーベルを引き上げるトレーニングです。この動作を行うには握力もある程度必要になるため、握力が弱いと思うように鍛えることができません。

握力が必要になるトレーニングはデッドリフト以外にもチンニングやラットプルダウンといった種目もあるので、握力をいかに持たせるかが重要になってきます。

握力を鍛える

デッドリフトで握力が先に限界が来てしまう人は握力が弱いため、握力を鍛えるトレーニングも並行して行いましょう。

握力を強化するには前腕部の筋肉を鍛える必要があるため、「リストカール」や「ハンドグリップ」と言った種目を行うと良いでしょう。

リストストラップかパワーグリップを使う

デッドリフトで握力が先に限界が来てしまう場合の対策方法として一番おすすめなのはリストストラップやパワーグリップを使用することです。

トレーニング上級者であれば、ほとんどの人がこれらの補助アイテムを使用しています。

リストストラップなどの補助アイテムは、トレーニング時に使用することで握力を補助してくれるので、握力を気にすることなく本来鍛えたい部位を限界まで鍛えることができます。

デッドリフトの場合、軽い重量であればリストストラップなどの補助アイテムは必要ありませんが、徐々にトレーニングを積んで扱う重量が重くなってくると先に握力がもたなくなってしまうため、リストストラップなどを使用した方がしっかりと背筋を追い込むことができます。

リストストラップのメリット・デメリット

メリット

  • 高重量でもしっかりとホールドできる
  • 洗濯ができる
  • 値段が安い

デメリット

  • 巻きつける作業が面倒

リストストラップは高重量のトレーニングでも握力の負担を軽減してくれるので、限界まで追い込むのに最適です。

最初はバーに巻き付けるのに戸惑うかもしれませんが、慣れてしまえばサッと巻けるのでそれほど気になりません。価格もパワーグリップに比べ安く、洗濯も出来るため常に清潔に保てます。

一番おすすめなのはゴールドジムのリストストラップで、これなら200kg以上の重量でも問題なく使用可能です。

私も1年以上使用していますが、耐久性も強いため破れるようなこともなく使用できています。

パワーグリップのメリット・デメリット

メリット

  • 装着が簡単
  • 手にマメが出来にくい

デメリット

  • 価格が高い
  • 高重量は扱えない

パワーグリップのメリットはリストストラップに比べ装着が簡単で、毎回バーに巻き付けるのに手間が掛からない所です。

ただデメリットとしては、高重量を扱うのは少し耐久性に不安があるのと、価格が高めな所です。装着の手軽さを、求める人はパワーグリップを選ぶと良いでしょう。ゴールドジム製のパワーグリップはグリップ感が強く、滑りにくいためおすすめです。

まとめ

握力がもたなくて、しっかりと筋肉を追い込めないという方はリストストラップやパワーグリップなどの補助アイテムを使用するのがおすすめです。

デッドリフト以外にもベントオーバーロウや懸垂といった種目も握力が先に限界が来やすいのでリストストラップなどを使用すると良いでしょう。

握力を気にすることなく、トレーニングができればより効果的なトレーニングが行えるようになります。